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【公演レポ】「GOT7」躍動感あふれるステージでファンを魅了!
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グループ「GOT7」
「2PM」以降、6年ぶりとなるJYPエンターテインメント期待の新人ボーイズグループ「GOT7(ガットセブン)」が、4月4日(金)、東京・両国国技館にて「GOT7 Showcase “1ST Impact in Japan”」を開催。16時から行われた第一部には、多くのファンが足を運び、一階、二階席ともにほぼ満席。会場は開演前から熱気に包まれた。

 モバイル会員限定で2公演にわたって開催されたショーケースには計10,000人が来場、日本デビューに先立ち開設された公式モバイルサイト「GOT7 Japan Official Mobile Site」のモバイル会員数は15,000人を突破! 4月17日(木)には大阪のZepp Nambaにて同じく「GOT7 Showcase “1ST Impact in Japan”」が2回開催で行われる。

 白いペンライトが揺れる中、いよいよショーケースが始まる。スクリーンに韓国でのミニアルバム「Got if? 」からのリード曲「Girls Girls Girls」が流れ、曲に合わせてメンバーが紹介されると、それだけで客席は大絶叫! そして歓声の中、青い迷彩柄のストリート系のスタイルで登場したGOT7。ショータイムの最初の1曲は「Hello」。ベンベンが床に寝転がり可愛く足をバタバタさせるポーズを取るだけで、そのキュートさに黄色い声があがり、「Girls Girls Girls」では、ファンのかけ声もバッチリ。初めてのショータイムとは思えない盛り上がりを見せ、日本での活動のスタートを華々しく切った。得意のアクロバティックなパフォーマンスを決める度に、客席からは大歓声が上がる。

 「こんにちは、はじめまして! 僕たちは『GOT7』です! 」とあいさつの後、まずは自己紹介。「僕は『GOT7』の末っ子、Yugyeom(ユギョム)です」「こんにちは、僕はパワフルなリードボーカル、Youngjae(ヨンジェ)です」「SexyなJackson(ジャクソン)です! 」「『GOT7』のリーダー、JB(ジェイビー)です」「優しさのJr.(ジュニア)です」「飛び回る元気なMark(マーク)です」そして「『GOT7』で一番可愛いのは誰? 」と会場に聞く愛嬌たっぷりのBamBam(ベンベン)。

 「GOT7」はJYPでは初めてヒップホップジャンルをベースにしており、韓国を中心に米国、香港、タイ出身の多国籍メンバーが集まって結成。“マーシャルアーツ・トリッキング”という武道の要素を盛り込んだアクションをベースに、ブレイクダンススタイルを融合させたダンスパフォーマンスを得意とするアイドルグループだ。

 「日本で初めてのステージなので少し緊張していますが、僕たち『GOT7』はこの瞬間をずっと待っていました! 」とJr.がステージに立てる喜びを語り、Yugyeomは「こんなにたくさんの方が来てくれてビックリしました。本当にありがとうございます」、Markは「ここ(両国国技館)は、『2PM』先輩が日本で初めてショーケースをした場所です。今日は皆さん、楽しんでもらえるようにがんばります」と、全て日本語で意気込みを語った。

 Jr.が「次の曲行きましょうか? 一緒に盛り上がって行きましょう! 」と会場に呼びかけると、客席からは「イェーイ! 」と大歓声。続いて「Bounce」を披露。JBとJr.がJJProjectで出した曲を7人でパワフルにアレンジ。右に左にステージを移動し、ビートに合わせて大きく頭をバウンスさせたり、小さく腕シェイクさせたりする独特のダンスに会場もノリノリ。

 興奮冷めやらぬ中、スクリーンには「2PM」のアリーナツアーで、公開リハーサルやオープニングアウトとして登場した際に訪れた、福岡、大阪、東京での貴重なオフショット映像が流れる。福岡ではラーメンを、大阪ではたこ焼きを美味しそうに食べ、東京では渋谷のスクランブル交差点を歩くなど、素顔の彼らの魅力が見られた。

 映像の後は、白と黒を基調とした衣装にチェンジ。しっとりと「Playground」を歌い上げ、激しいパフォーマンスだけではない、実力ある歌唱力もファンに存分にアピールする。ガラリと雰囲気を変えて、「I Like You」を再び若さ溢れるステージを繰り広げる。Markがマーシャルアーツを決める度に、驚きと興奮でファンの歓声は止まらない。

 Jacksonが「皆さん、どうでしたか? 」と感想を求めるが、マイクの調子が悪く、隣に立つYoungjaeのヘッドマイクに顔を近づけて話そうとすると、その姿にファンも興奮。お互いに汗を拭き合う姿も見られ、ファンからは「かわいい! 」と声があがる。

 MCもすべて日本語で頑張る7人。Jr.は「『Bounce』はJBとJJProjectで活動していた時の曲ですが、7人で歌って、とても新鮮な気持ちでした」と語った。Yugyeomは「『Playground』は子どもの頃の夢を表現、『I Like You』は、R&Bの雰囲気を加えて“誰よりも君がきれい”と告白をするストーリーの曲です」と説明。BamBamが「東京の桜、きれいです。みんなで一緒にお花見に行きましょう」と言えば、Jacksonも「ほんとに桜がきれい。でも皆さんの方がホントにきれい」、Markも「皆さんと『GOT7』で一緒にお花見しましょうか? 」と甘い言葉でファンのハートをがっちり掴んだ。

 JBが「今日は本当にたくさんの方が来てくれて、本当にうれしいです」とリーダーらしく締め、最後に「Follow Me」を披露。Jacksonが「Let’s Go! 東京! 」と叫んで会場を煽ると、ファンも大きく手をあげて応じた。

 「GOT7」コールが鳴り止まない中、スクリーンに一人一人からのメッセージが流れると、Tシャツに着替えてまずはJr.が登場。キレのあるダンスでファンを魅了。続いてBamBamとYoungjaeが、そしてJBとYugyeomが、それぞれのダンスパフォーマンスで会場を再び熱くする。そしてMarkとJacksonが、華麗に宙に舞うアクロバティックなダンスを見せる。大技が決まる度に大歓声が沸き起こり、会場もさらにヒートアップ! 

 Jr.が「皆さん、一緒に盛り上がっていきますか! 」と声をかけ、最後は「Girls Girls Girls」でアンコールに応える。ステージサイドに腰をかけ、カメラに愛嬌を見せたり、タオルを客席に投げたり、躍動感あふれるステージでファンを魅了した。JBが「今日は新しいスタートの記念日です」、Jr.も「皆さん、寒い冬が過ぎて暖かい春が来ました。『GOT7』も皆さんにとって暖かい春のような存在になりたいです」と今後の意気込みを伝えた。

 最後は7人で手をつなぐと、会場に向かって深々とお辞儀。そんな礼儀正しさと、初々しさ、そして、歌唱力とパワフルなパフォーマンスを武器に持った期待の新人は、これからさらに大きく日本で羽ばたきそうだ。
2014/04/13 11:14:38 入力





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