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【個別インタビュー】「EXCITE」今だから話せるメンバーの第一印象、モデル体型を維持する秘訣とは?
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写真左からビート、ミヌ、スンウク、シヒョク
平均年齢21歳、平均身長181cm。抜群のビジュアルとステージパフォーマンスで、“モデルドル”と呼ばれる「Excite(エキサイト)」。韓国で2012年10月22日にシングル「Try Again」でデビュー。2014年にテグが脱退した後、シヒョク、スンウク、ミヌ、ビートの4人組に生まれ変わった新生EXCITEは、今後の活躍が最も期待されるグループだ。

 4月6日、東京・ヤクルトホールにて開催された、日本のミュージック界の次世代を担う若手アーティストたちと韓国期待のアイドルグループをコラボさせたイベント「E-MUSIC=A-DANCE」に出演したのを皮切りに、8日には池袋サンシャインシティ噴水広場にて開催された「EXCITEミニライブ&CD販売会&チェキ撮影会」を行うなど、日本での活動を本格的にスタートさせた彼らに直撃インタビューを敢行した! 

 「全員背が高くて、スタイルも良くて、華があるなぁ」。池袋サンシャインシティでのイベント前、インタビュー取材を行うため、控室に入ってきたときの彼らの第一印象だ。スタイリッシュな雰囲気を漂わせ、静かに席に着いた4人は、最初はやや緊張気味だったものの、話が始まると絶妙な掛け合いを見せ、楽しい雰囲気の中、グループ結成秘話からメンバーとの絆、そして今後の目標までをたっぷりと語ってくれた。

-まずは自己紹介をお願いします。
シヒョク:ボーカルを担当しているリーダーのシヒョクです。リーダーというとしっかりしているイメージですが、僕はユーモアもあって、少し天然なところもあるので、そのギャップが魅力ではないかと思います。
スンウク:ボーカルのスンウクです。マジメなタイプですが、グループではムードメーカー的な役割をしています。
ミヌ:ラップとボーカルを担当しているミヌです。ギャグ担当です(笑)。
ビート:ラップを担当している末っ子のビートです。キャラクターは…。
スンウク:かわいい人です! 
シヒョク:末っ子なので、愛嬌もあって。末っ子の役割を担当しています(笑)。
ビート:でも、行動がそう見えないので。
シヒョク:本人はかわいいというのが、自分には合っていないと思っているけど、ファンの方はかわいいと言っていますね。

-グループ名「EXCITE」にはどんな意味が込められていて、どなたが付けた名前なのか教えてください。
シヒョク:僕たちの音楽やパフォーマンスを愛してくださる皆さんを興奮させるというより、気分を良くするという。見ていて面白さもあって、気分が良くなる、という意味ですが、インパクトが出るように「EXCITE」という単語を選択しました。付けたのは、事務所の方たちです(笑)。実は他にも候補があり、みんなで意見を出して投票をしたんですが、「EXCITE」が一番得票数が多かったので、この名前になりました。最初はこれで本当に良いのかな、とぎこちなかったんですけど今はもう。
スンウク:だいぶ慣れて、メンバーも気に入っていますね。

-グループ結成のいきさつは? 
ミヌ:シヒョク兄さんとスンウク兄さんと僕が、5年間レッスンを積んでいたんですが、3人でやっていたので、なんとなく寂しい感じがあったんです。それで、ビートをオーディションで選んで、グループができました。みんな音楽が好きで、成功しようという思いで、5年という年月が過ぎましたね。

-メンバーの第一印象はいかがでしたか? 
シヒョク:スンウク君は好印象でしたね。常にニコニコしていたし、同い年だったので、接しやすかったです。逆に、ミヌ君は難しかったです(笑)。最初、年齢を聞かなかったので、年上だと思ったんですよ、顔が(笑)。
それで、お互いに敬語を使っていましたね。ビートは僕の実の弟と年齢が同じなので、子どもみたいというか、弟みたいな感じでした。
スンウク:僕が一番先に事務所に入ったんですが、最初に会ったのがミヌ君で、彼は目が鋭かったんですよ。それで、神経もとがっているなと思っていたんですが、話してみたら、共感する部分もあるし、性格が合ったので、すぐに仲良くなりました。その後、シヒョク君に会ったときは、すごく背が高い(シヒョクの身長は186cm)ので、羨ましかったです。カッコよくて、モデルみたいで。第一印象は“モデルオーラが出てるな”だったんですが、男らしくて、ハキハキしている面もあって話も合うし、すぐに仲良くなりました。ビートの場合は純粋そうなイメージで、弟みたいだったし、見た目と違って愛嬌があるんですよ。愛想もあるし、人当たりも良いので、早く仲良くなりたいと思いましたね。
ミヌ:スンウク兄さんの場合は、すぐに仲良くなって、親切な人だなと思いました。シヒョク兄さんの場合は、お互いぎこちなかったので、“あ~、背が高いな”ぐらい。特に感情は…(笑)。
スンウク:第一印象だから、良いことばかりではないですよね。
ミヌ:今はもう6年近く一緒にいるので、仲良くなりましたけど。ビートは正直、5年グループにいる間、メンバーが変わったので、入ってきても最初は関心がなかったです。でも、可能性を感じたし、視野が広いので、見直しました。(ビートに)これでいいでしょ? (笑)
ビート:ハイ(笑)。シヒョク兄さんは初めて会ったとき、実の兄のように面倒を見てくれて、とりあえず第一印象は“背が高い”でした(笑)。グループに初めて入ったとき、僕が一番小さくて、このグループにはいられないと思ったんですよ。それぐらい背が高かった。スンウク兄さんは、僕地方出身なんですが、初めて見たとき、“ソウルの人だな”って。本当にファッションがカッコよくて、オシャレでした。ミヌ兄さんの場合は…。
ミヌ:関心なかっただろ? 
ビート:仲良くなるのが大変でした(笑)。
ミヌ:僕、社交的な方ではないので。
シヒョク:ビートの第一印象をまとめると、(ミヌは)カッコいい兄さん、(スンウクは)オシャレな兄さん、僕は背が高い兄さん。
全員:爆笑

- 4月4日、スンウクさんの誕生日をメンバーの皆さんでお祝いされたと聞きましたが、エピソードがあれば教えてください。
スンウク:僕はファミリーレストランのようなところで、ワイワイやるのかと思っていたんですよ。
ミヌ:でも、しゃぶしゃぶだったんです(笑)。
スンウク:僕、小学生のときから、誕生日パーティーといえば…。
ミヌ:あ~、ガッカリしたんだ。
シヒョク:ピザとかパスタだと思っていたんでしょうね。ちょうどその店が入っているビルの1階が、パスタ屋だったんですよ。そこは知っている場所だったので、当然パスタ屋に行くと思っていたら、しゃぶしゃぶ屋だった(笑)。
スンウク:だから、戸惑いました。ケーキを食べた後、グツグツ煮立っている鍋でしゃぶしゃぶを食べるのって、バランスが合わないじゃないですか。ビザを食べた後、デザートでケーキを食べるのはいいけど、しゃぶしゃぶって。僕には合わなかったので、ちょっと…。
3人:爆笑
スンウク:あとは簡単に、プレゼントももらって、という感じですね。
シヒョク:男同士なので、ひげそりのときに使うコスメとかをプレゼントしました。

-今度はミヌさんが4月25日に誕生日ですね。メンバーに期待していることはありますか? 
ミヌ:長い間一緒にいるので、もうメンバーは家族みたいな存在なんですよ。家族に、特別何かを望むことってないじゃないですか。メンバーより、事務所に対して望むことの方が多いです。
シヒョク:クレジットカードをいただくのが、一番話が早いですよ(笑)。
ミヌ:じゃあ、次の(シヒョクの)誕生日に。
シヒョク:僕の誕生日が5月12日なんですよ。3人の誕生日が集中しているので、短期間であげたりもらったりしていると大変なので、一緒に食事はしますけど、メンバー同士で大きなプレゼントのやりとりはほとんどしないですね。ビートだけは11月なんですが、やっぱり何となくあげずに(笑)。
全員:爆笑

-皆さんは長身で小顔なことから、“モデルドル”と呼ばれていますが、普段の生活で気をつけていることはありますか? 
ビート:シヒョク兄さんは、健康食品をよく食べていますね。
ミヌ:栄養剤とか紅参とか。
ビート:スンウク兄さんとミヌ兄さんは、よく運動しています。
スンウク:外に出て運動施設とかに行かなくても、家で運動することが、健康管理になっていますね。僕はすぐに太ったり痩せたり、筋肉もついたり落ちたりするので、毎日欠かさず運動しています。
ビート:僕は特に、分からないですね。
シヒョク:栄養剤を一緒に飲んでるじゃん! 
スンウク:あっ、ビートはよく寝ています! それで肌の状態も良いんですよ。あ~、だから背が高くなったのか分かりませんが、1年間で5cm以上も伸びたんですよ! 会ったときは僕より小さかったのに、今ではシヒョク君とほとんど同じなので。
シヒョク:たぶん、つらいことを経験して、大きくなったんでしょう(笑)。
スンウク:ビートはどこでもすぐに寝られるんですよ。
シヒョク:寝ることが一番の薬というじゃないですか。健康的な生活には、睡眠が大事ですよね。
ビート:場所が変わると寝られない人とかいますが、僕は目を閉じたら、どこでもすぐに寝られます。

-1日にどれぐらい寝るんですか? 
ビート:兄さんたちより2時間くらい多いと思います(笑)。
シヒョク:移動中とかも、車の中に枕があるので、車に乗って1分もしないうちに、もう寝ていますね。車の中だけでなく、ちょっとした空き時間があれば、どこでも寝ています。
ミヌ:ビートは眠くて寝ているのではなく、肌のこととかを考えて寝ているんですよ。
ビート:ハハハ。

-歌手生活の中で今まで一番うれしかったことは? 
シヒョク:うれしかったというより、報われたと思ったのは、外国の男性たちが僕たちのダンスをマネして踊っている映像をYouTubeにアップしていたんですよ。僕たちの曲を聴いて、ダンスに関心を持ってくださったということなので、そういうのを見ると、感激するし、やっていてよかったなと思います。
スンウク:僕たちのデビューを待っていてくれた両親に、デビューして音楽番組に出ている姿を見せられたことですね。すごく喜んでいたし、感激していたのを見て、僕自身もうれしかったです。
ミヌ:歌手には、次の作品まで休みながら準備している期間があるじゃないですか。その間、ファンの方とコミュニケーションが取れなくても、ツイッターなどで毎日のように、いつ活動を再開するのか、ということや近況を聞いてくれるのがうれしいですね。
ビート:僕は友だちと街を歩いているとき、自分たちの曲が流れてきて、友達から“お前たちの曲じゃない? ”と言われるとうれしいし、自分が誇らしいなと思います。

-では逆に、歌手生活の中で今まで一番つらかったことは? 
シヒョク:次の作品まで休んでいる期間、早くニューアルバムを出して、番組に出たいと思うのに、それができないときはつらいと感じますね。その間、どう過ごすかというのも重要だし、それが長くなれば長くなるほど、精神的につらいですね。
スンウク:僕はつらいと思ったことはないですが、やはり活動していない時期は、いろいろ考えてしまい、ストレスが溜まりますね。
ビート:活動していない時期に、友だちから“何でお前たちは出ていないの? ”“いつ出るの? ”と聞かれるがつらいですね。答えにも困ってしまうし。
ミヌ:それに活動をしていない時期、ファンの顔が見えないと、すごく悲しいです。
シヒョク:やはり、僕たちだけでなく、いろんな歌手がいて、新人歌手もカッコいい方たちが多いので。僕たちが活動していないと、ファンの方たちも他の歌手に目がいってしまうので、そういうとき、「あ~、奪われた」と(笑)。

-日本の印象はいかがですか? 
シヒョク:日本に来るのは3度目なんですが、来るたびにいつも感じるのは、キレイだということです。街がキレイに掃除されていますよね。ポイ捨てする人もあまりいないじゃないですか。それから、路上駐車もあまりないし。景色もキレイですね。
スンウク:ステージから見えるファンのことでいえば、韓国は情熱的な応援をしますが、日本は集中して静かに見る方が多いと思います。どちらも好きなんですが、集中して見られると、ちゃんとやらなきゃ、と少し緊張しますね(笑)。
ミヌ:日本の方は、1度ファンになると深くハマるので、長くずっとファンでいてくれますよね。逆に考えると、他の歌手のファンを獲得するのが大変ではないかと。韓国の場合は、いろんなグループを好きな方が多いので、ファンを獲得しやすいという長所があると思います。
ビート:日本のファンの方は、僕たちに対してすごく気を遣っていると感じますね。僕たちのところに来ると、「ごめんなさい」と言うんですよ。“僕たち、謝られるようなことでもした? ”と一瞬戸惑いますね。
シヒョク:日本の方は、自分が来たことに対して、申し訳ないと思うみたいです。僕たちが不快に思うのではないかと。僕たちからすると、来てもらうことはありがたいのに。だから、むしろ申し訳ないというか。
スンウク:まとめると、食べ物もおいしいし、街もキレイだし、ファンの印象も違うし、僕たちも新鮮な気分で楽しめるということです。

-日本食は何が好きですか? 
スンウク:僕たち、好き嫌いはほとんどないです。ラーメン、寿司、かつ丼、牛丼などよく食べますね。
シヒョク:今は韓国でも日本食が食べられる店が多いので、少し味は違いますけど、日本食の味に慣れています。焼きうどんとかもおいしいし。
スンウク:日本食は口に合いますね。

-皆さんが“エキサイト”することを教えてください。
スンウク:海外での公演ですね。新鮮だし、韓国でやるよりも緊張します。僕たちのことをもっと知ってもらおうと、気合も入るし。そういう部分で興奮しますね。
シヒョク:海外での公演は、もちろん「EXCITE」というグループをPRする目的がありますが、僕たちが国を代表して、韓国という国やK-POPをPRできるということも気分がいいですね。
ミヌ:海外でファン層が広がれば広がるほど、気分がいいし、うれしいです。
ビート:昨日、街を歩いていたら日本の方が僕に気づいたんですよ。そういう些細なことに興奮しますね。
スンウク:他のメンバーは気づかれなかったのに(笑)。ビートが「EXCITE」です! 

-今後、どんなグループになっていきたいですか? 
シヒョク:多くの方に知ってもらい、「EXCITE」という名前を聞けば、「音楽がいい」「カッコいい」グループだと思ってもらえるようにすること。メンバーとは長い間、一緒に苦労してきたので、これからも長く活動できるように。そして、楽しく仕事ができるグループになりたいです。
スンウク:そうですね。常に自分たちも楽しみながら、活動していくグループになると思います。楽しく仕事をするのが、僕たちの願いなので。
ビート:そして、最高になるのが目標です! 
シヒョク:東京ドームでコンサートをしたいですね。
ミヌ:それから、日本武道館でもしたいです。必ず、実現します! 

-5月11日に新大久保のK-stage Oで開催する初の単独ライブに向けて、グループを代表してリーダーから、意気込みをお願いします。
シヒョク:韓国でもまだ単独ライブはやっていないんですが、日本で「EXCITE」という名前を掲げてやる初めての単独公演なので、プレッシャーもあり、緊張もしますが、その分一生懸命準備して、お越しいただいた方と一緒に楽しめるようなステージをお見せしたいと思います! 


 第一印象は良いことばかりではなかったという4人だが、すでに6年近く苦楽を共にしてきただけあり、絶妙な掛け合いや話の節々に、グループの深い絆を感じたし、新生「EXCITE」としての自信も垣間見られるインタビューとなった。写真撮影では、カメラマンから「ジャンプしてください」というオーダーに、全員背が高いので、「ジャンプしたら天井に頭がぶつかっちゃいますよ」などと冗談も交えながら、楽しそうに何度もジャンプをしてくれた「EXCITE」のメンバー。

 韓国でのカムバックはもちろん、日本でも「嵐」や「AKB48」、「ももいろクローバーZ」などさまざまなアーティストに楽曲提供をしているシンガーソングライター、タダシンヤのプロデュースによるデビューも控えているとのことなので、空高くさらなる飛躍が期待できる、エキサイトな彼らから目が離せない! 
2014/04/18 17:20:05 入力





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