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【個別インタビュー】「大国男児」インジュン、「TRITOPS*」イルグン、「Apeace」ドゥファン、元「APRIL」ヒョンジュ、舞台「伊賀の花嫁」まもなく開幕
【個別インタビュー】「大国男児」インジュン、「TRITOPS*」イルグン、「Apeace」ドゥファン、元「APRIL」ヒョンジュ、舞台「伊賀の花嫁」まもなく開幕の画像 左から「Apeace」ドゥファン、「大国男児」インジュン、女優ヒョンジュ、「TRITOPS*」イルグン
「大国男児」のインジュン、「TRITOPS*」のイルグン、「Apeace」のドゥファン、そしてガールズアイドルグループ「APRIL」元メンバーで女優のヒョンジュが全編日本語での演技に初挑戦する舞台「伊賀の花嫁」が東京・博品館劇場にて1月13日(金)にいよいよ公演初日を迎える。

忍者の末裔の婚活物語をオムニバス形式で繰り広げるコメディタッチのお芝居の中で、インジュン、イルグン、ドゥファンはK-POPアイドルグループのメンバーを、ヒョンジュは韓国から日本へやってきた留学生という役を演じる。
本番を間近に控え、これから最後の練習に入るという緊張感あふれる稽古場で、4人が2017年最初のこの大きな挑戦について語ってくれた。


―日本で全編日本語の舞台に出演することが決まった時はどんな気持ちでしたか? 
インジュン:僕の日本での夢でもあった舞台が決まって、こんな足りない僕なんですけど出演することができて、今いろいろ勉強になっています。アーティストとしての姿だけじゃなく芝居に関しても、ファンの皆さんに新しい面をお見せできるんじゃないかなとすごいドキドキしましたね。日本での舞台が自分の夢だったので、それが叶ってすごくうれしかったです。
イルグン:僕も初舞台なので緊張もたくさんしたし、最初は「荷物にならないように頑張ろう! 」と心に決めて来たんですけど、本当に優しい先輩たちやスタッフさんたちが手伝ってくれて、今本当に感謝しています。
ヒョンジュ:出演が決まった時はすごくドキドキしました。日本語ができないので心配もあったんですが、日本語を勉強するのにも良い機会だと考えて、うれしかったです。
ドゥファン:経験がなかったので、最初はプロの役者の方々の邪魔になる存在にはならないようにという覚悟だったんですけど、やっていけばやっていくほどこの作品が本当に好きになって、自分の役も本当に好きになっていきました。今は最初とは少し違って、観てくれている人がこの作品の中で僕が演じる“ミンホ”という役を愛せるような、観ていて笑えるような役にしていきたいなという思いがあります。

―今回の役どころのポイントを教えてください。
インジュン:K-POPグループのメンバー役なんですが、自分が今現在活動しているK-POPの雰囲気とはまた違う、人間らしい新しい面が見えるようなキャラクターになっているので、ファンの皆さんも共感できるところがいっぱいあります。皆さんが笑って帰れるんじゃないかなと思っているので、そこを観て欲しいです。
イルグン:僕もインジュンと同じグループのリーダー役なんですけど、一般的なK-POPアイドルではなく、子供のような3人が作る雰囲気とか接点が本当に面白くて、そこが魅力だと思います。

―リーダー役を演じられてみてどうですか? 
イルグン:役の中で弟2人は何でも楽しんでいるんですけど、僕はリーダーとしてそこをケアしなきゃいけないので、ちょっと難しいです。
ドゥファン:僕はK-POPグループの中の末っ子なんですけど、末っ子というタイトルがふさわしいというか、ちょっと怖がり、寂しがり、それでも可愛いという役を演じています。自分は最初に日本に来た時チームの末っ子だったので、その時の気持ちを思い浮かべながら頑張っています。
ヒョンジュ:私は韓国から日本に交換留学で来た学生なんですけど、昔から「いい子いい子」と言われて育って、その殻を破りたいという気持ちを持っている役です。今まではその気持ちを隠して生活してきたんですが、日本に来て「もっと激しく生きたい」という自分の本心を出していくというキャラクターです。

―今回は“忍者”をテーマにした作品ですが、皆さんが演じられる役がどんな風に忍者と絡んでいくのかが気になるんですが…
インジュン:ちなみに僕たちは忍者とは何の絡みもないんです(笑)むしろ日本のオタ芸とかとの絡むところが多いです。

―そうなんですね! それはますますストーリーが気になります。
インジュン:オムニバスという形なので、忍者と絡む部分もあるし、それとは関係なく人間それぞれのキャラクターが見える舞台になっているので、そこも楽しみにしてもらいたいですね。

―日本での稽古生活はいかがでしたか? 
インジュン:あのー…毎日が大変です。やっぱり初めての挑戦なので、この稽古場の雰囲気に慣れるまで時間が結構かかって…。やっとちょっと慣れたなと思ったらもう泣いても笑っても今日が最後の稽古なんで、もう2日くらい稽古があったらいいなって思います。素晴らしい先輩たちといろんな俳優さんたちと共演できて、自分に勉強になるところがいっぱいありました。大人になってくって感じですね。
イルグン:本当に楽しいです。毎日毎日楽しいです。先輩たちの演技を見ているだけで本当に面白いし、良い経験だと思っています。
ヒョンジュ:あまり長い期間滞在はしてないんですけど、初めての経験なので全部が新しいです。韓国とは違う美味しいものや楽しいことがいっぱいあります。練習している間は大変でしたが、とても楽しかったです。
インジュン:芝居はこれが初めてじゃないけど、日本語で芝居をするっていうのは自分にとっては一番大変なことでしたね。

―セリフを覚える時に工夫されたことなどはありますか? 
インジュン:ずーっとしゃべるしかないです。声に出さないと覚えられないタイプなので。
ヒョンジュ:私は日本語が全然できなかったので大変でしたが、キャストの皆さんが手伝ってくれたり、応援してくれたり、支えてくれたので言葉は通じなくても心が通じ合うということを経験しました。共演者の日本の役者さんに自分のセリフを読んでもらって、それを録音したのを聞きながら発音を練習しました。
イルグン:やっぱり日本語は難しいですね。最初は本当に緊張して、演出家の言葉を50%理解できたかな? という感じだったんですけど、今はどんどん慣れたので大丈夫です。日本語の説明を聞くのが一番難しかったです。
ドゥファン:やっぱり初舞台なので、最初は何から何まで全部わかってなかったです。歌のリハとかとは全然違って、「俺はここで何をすればいいんだ? 」という感じでした。周りのスタッフの皆さんも役者の皆さんもすごく優しくて、引っ張っていただいてなんとかここまで来れたんじゃないかなと思います。

―俳優として舞台に立つ時は、歌手としてステージに立つ時とはまた違う緊張感があると思いますが…
インジュン:全然違います。
イルグン:全然違いますよ。
ドゥファン:違いますね。
インジュン:僕は自分たちのライブでは全然緊張しないタイプなんですけど。
イルグン:僕もしないです。
インジュン:全然しないんですけど、ここは初めてなので、通し稽古とかやるじゃないですか。その通しの時もちょっと緊張したりするんで、慣れてる先輩たちに支えてもらって緊張感を和らげてます。
イルグン:やっぱり僕の舞台じゃないので、みんなで一緒に頑張って作る舞台なので。僕は逆に緊張感をMAXに持っていければ、自分の役にすごく集中していい演技ができると思います。
ヒョンジュ:先輩たちが一緒の舞台なので、“私が失敗してはいけない”と頭がいっぱいになってしまって、舞台に上がる前まではすごく緊張するんですが、一度舞台に出てしまうと楽しい気持ちしかなくなります。とても楽しいです。
ドゥファン:それこそライブは何千回とやっているんですけど、基本ステージ立つ時は僕も緊張しないタイプです。今回は「どうしようどうしよう! もうすぐだよ! あと少しだよ! 」みたいな。いや、でも楽しみです! 楽しめると思います。あとは考えてきたこと、やってきたことを観てくれるお客さんにどれだけ届けられるかという問題なので、届くように頑張りたいと思います! 

―今回の舞台が皆さんの2017年最初の活動ということで、ことしの目標を教えてください。
インジュン:去年の11月からソロでの活動もしているんですけど、自分一人じゃなくて「大国男児」の名前をかけてやってきてるし、周りのスタッフにもすごくお世話になっているから、それに応えられるように何でも全力で頑張っているので、ことしは特に新しい姿をいっぱい見せていきたいなと思います。ライブも、舞台も。皆さんよろしくお願いします。
イルグン:舞台も頑張って無事に終わりたいなと思いますけど、僕のグループ「TRITOPS*」もいろいろライブがあって、ことしも日本でたくさん活動をするつもりなんで、去年よりもっと頑張って、去年よりもっと違う姿を見せたいです。
ヒョンジュ:2017年は成人して大人になった年なので、健康に気を付けて、全てのことに良い結果が出るように頑張りたいです。ことし韓国では大学に入学するので、初めての大学生活も、大人としての初めての生活も、新しい気持ちで頑張っていきたいと思います。
ドゥファン:2017年は「Apeace」というグループの1人のメンバーとしても、今回初舞台でこうやって頑張っているんですけど、役者としてのドゥファンも見てくれてる、応援してくれている方々に応えられるような人として成長していきたいと思います。

―最後に今回の作品のアピールをお願いします! 
ドゥファン:初舞台の韓国人がいて、プロの中のプロの日本の先輩方がいて、こうやってコラボしていくわけなので、そこから生まれてくるいいエネルギーというのがきっとあるんじゃないかなと思っています。すごく面白くて笑える、涙もある、素敵な作品になっているので、見守っていただきたいです! 

2017/01/11 22:56:38 入力

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