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【個別インタビュー】「Dal★Shabet」、心の美しさとチームワークが武器! 「私たちは運命共同体です」
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「Dal★Shabet」後列左からスビン、カウン、ウヒ、前列左からアヨン、ジユル、セリ
7月24日(金)にジャパンオフィシャルファンサイトがオープンし、本格的に日本での活動を始動させた6人組ガールズグループ「Dal★shabet」(ダルシャーベット)。今回の来日では、イベントやファンミーティング、記者会見に加え、マスコミ各社の個別インタビューなど、過密なスケジュールをこなしていたが、常に笑顔を絶やさず、キュートさやセクシーさなど、さまざまな姿を見せながら、実力・可能性・魅力を存分に発揮。

 多くのファンを魅了した彼女たちに、記者会見直後に会って話を聞くことができた。6人はガールズトークをするかのように和気あいあいと、仕事の話からグループの絆、美の秘訣まで楽しそうに語ってくれた。



―まずは自己紹介からお願いします。
スビン:私は背が高い末っ子のスビンです。
カウン:私はカウンです。
アヨン:私はまるまるアヨンです。
ウヒ:私はキュート&セクシーなウヒです。
ジユル:私は日本のダーリンをとってもとっても愛してるジユルです。
セリ:私は魅力いっぱいのリーダー、セリです。

―来日は6月の大宮でのライブ「MBLAQ&Dal★Shabet SUPER LIVE IN OMIYA」以来となりますが、今回はファンサイトオープン記念のイベントを開催するために来られたので、気分も違うのではないかと思いますがいかがですか? 
ウヒ:今回は空港に降りたときから、馴染みのある場所に戻ってきたなという感じがして、これからしょっちゅう日本に来られるのではないか、という期待でいっぱいになりました。
セリ:日本でイベントができるということが、本当にうれしいです。
スビン:日本には、何度か公演で来ていたんですが、今回のイベントをきっかけに、これからコンスタントに来ることができそうなので、もっと来たいなという欲もわいてきました。とにかく、日本のファンの皆さんとたくさん触れ合いたいです。
ジユル:日本のファンの皆さんからは、SNSなどを通して、日本に来てくださいというメッセージをいただいていたんですよ。でも、たくさん来ることができず、来てもステージをお見せするだけだったので、もっと何かできることはないかと考えていたところ、このようにファンサイトができて、皆さんとコミュニケーションを図れる空間ができたので、少しは恩返しができるのではないかなと。「Dal★Shabet」は韓国でデビュー5年目なんですが、もう一度デビューするような気持ちになったし、あらためて自分たちを振り返るきっかけになったので、とても感謝しています。
スビン:新人に戻った感じですね。
アヨン:前回来たときより、ファンの方が増えたような気がするんですよ。私たちを忘れずに、また来てくださった方もいて、本当に感動しました。
ジユル:私たちは些細なことでよく感動するんですが、大宮での公演が終わってから、きょうまであと何日とカウントダウンしてくださった方がいて、それを見ながら、私たちもあと何日だ、と数えていました。日本のファンの方は、感動を与えてくださる方が本当に多いです。

―まだ日本正式デビュー前ですが、イベントのチケットが完売されたということで、日本での人気をどう感じていますか? 
一同:(拍手しながら)わー! 
スビン:なんか、すごく不思議な感じがしましたね。今回、空港に到着したら、私たちを出迎えるためだけに来たファンの方が列を作って待っていて、しかも他国の言語である韓国語で、私の名前スビンと書いたボードを持ち、名前を呼んでくださったので、驚くと同時に感動しました。
ウヒ:日本に来るたびに、ファンが少しずつ増えているので、もっと来たいなという気持ちが強くなったし、日本のファンの方が韓国語を一生懸命勉強してくださっているので、私たちも日本語を一生懸命勉強して、もっとたくさん交流できたらいいなと思いました。
セリ:大宮で、「MBLAQ」先輩とジョイントコンサートを開催したときも、多くの方が来てくださって、ありがたいなと思っていたんですが、今回はチケットが完売ということを聞いて、メンバー同士で喜びました。その感謝の気持ちを込めて、充実したステージをお見せできるよう、今回は入念に準備してきました。
ジユル:チケットが完売と聞いたので、準備した以上のものをお見せしなきゃと。今までで一番練習したと思いますよ。メンバー同士で何度も集まって、日本語の練習もしたし。日本のファンの皆さんのおかげで、私たちが成長しているんだなと感じています。
セリ:大宮での公演も、とてもいい経験になりましたね。
スビン:会場の大宮ソニックシティーは有名で、誰でも簡単に公演できる会場ではないと聞いたので、謙虚な気持ちになったし、どうステージを展開していけばいいか、すごく考えました。実際にステージに立ったら、興奮しすぎて、ずっとハイテンションでした(笑)。
ジユル:客席を見渡すと、私たちのステージ衣装を自前で作って着て来たファンの方もいらっしゃったんですよ。その光景にもすごく感動して、韓国以外にも私たちに力を与えてくれるファンがたくさんいるんだなと実感しました。だから、今回のステージも、今まで以上にしっかり準備していこうと。
セリ:大宮のコンサートのときの秘密を1つ教えるなら…。
ジユル:(人差し指を口に当てて)シー! 
セリ:(記者に)気になります? 

―ハイ、気になりますね。ぜひ教えてください! 
セリ:ヘアメークを自分たちでやったんですよ!  すごいでしょ!?  もちろん、スタイリングしてくださる方がいらっしゃって、ちょっとは手伝ってもらったんですが、メンバーはみんなヘアメークが得意なので、最終的に自分たちで仕上げました。
ジユル:日本のファンの方にいいステージをお見せしようと、それぞれ自分でヘアスタイルをセットしたんです。

―皆さんそれぞれの一番良い姿をファンに披露したということですね。
セリ:そうです。
ジユル:顔も服もすごく気を遣いましたね。キレイな姿をお見せしたかったので。

―話を聞いていて、日本のファンへの愛がすごく伝わってくるので、こちらとしてもうれしいです。
一同:ありがとうございます! 

―ことしは4月にリリースした8thミニアルバム「Joker is Alive」で、スビンさんがガールズグループとしては初めて全曲の作詞・作曲・編曲を手掛け話題となりましたが、同アルバムの活動を振り返ってみていかがでしたか? 
スビン:プロデューサーとしては、「Dal★Shabet」というグループを手掛けることができて、光栄に思いました。とても感謝しています。「Dal★Shabet」のメンバーとしては、心残りな部分もあり、もっと勉強しなきゃいけないと思った活動でしたね。なので、今後、私が「Dal★Shabet」のプロデュースを手掛けるのかどうか、自分の力量にかかっているので、すごく反省もしたし、勉強もした時間だったと思います。

―反省というのは? 
スビン:「Dal★Shabet」が進むべき方向性、ファンが期待している姿、大衆性の3つをバランスよく取り入れることが私にとっての宿題だったんですが、「Joker is Alive」の活動においては、それが十分果たせていなかったかなと思い、次はもう少し研究しようと。
カウン:いや、でも上出来だったよ! 
セリ:“末っ子が全曲をプロデュースした”ということが、本当に意味が大きかったと思います。私たちはスビンに感謝しています。

―記者会見では、同アルバムの収録曲「To.Darling」の日本語バージョンを初披露されましたが、日本語で歌ってみていかがでしたか? 
スビン:私はJ-POPがすごく好きなんですが、実際に自分たちの曲を日本語で歌ってみたら、J-POPのような印象を受けました。日本の芸術は、感性的だなと常日頃から感じているんですが、「To.Darling」も日本語で歌ったら、豊かな感受性に満ちた、おぼろげな感じになったというか。メンバーも感情を乗せて歌っていたので、楽しかったです。
アヨン:日本語の雰囲気を生かして歌えていたと思いますね。日本での活動が本当に楽しみです。これから、(日本での)活動が増えたら、もっとうまく歌えるようになると思います! 
セリ:少しずつ、成長していく姿をお見せできたらいいですね。
ジユル:「To.Darling」は、スビンがファンの皆さんのために作ったファンソングなんですが、歌いながら、日本のファンの皆さんが応援してくれた、いろいろな場面が思い浮かびました。皆さんのおかげで、うまく歌えたと思うし、ファンソングを韓国語ではなく日本語で、日本のファンの皆さんに届けられることがとてもうれしいです。
カウン:私もJ-POPが好きなんですよ。中島美嘉さんが大好きで。日本映画もよく見るし。だから、発音とかにも馴染みがあったからか、歌っていて楽しかったし、ワクワクしました。
ジユル:そうそう、分かる。
カウン:「Dal★Shabet」というグループは、日本の方にも合うと思いますね。
ジユル:今回、この曲を歌っていて、(カウンが)一番楽しんでいました。
アヨン:日本語はキレイな言葉が多くて、例えば「ほやほや」とか響きがかわいいので、話せば話すほど、もっと勉強したいと思わせてくれます。
カウン:それから、日本語で話すと、自然と愛嬌が出るような気がします。
一同:えー!? 
スビン:あぁ、たしかに、カウンさんは日本語で話すとき、愛嬌が出ますね。
カウン:(メンバーに)ハイトーンになるし、話し方がかわいいと思わない? 
セリ:たしかにかわいいです! 
スビン:私は(日本語で話すと)男っぽくなるんですけど(笑)。
一同:(爆笑)

―皆さん、きょうもセクシーな衣装で、美脚も披露され、本当に肌もキレイだなと思うんですが、実践している美の秘訣は? 
ウヒ:私は個人的に、心を美しく保つことが大事ではないかなと思います。気分が良くなければ、表情が暗くなるし、美を失うような気がします。だからこそ、常にポジティブに考えようとしているし、良くないことがあっても笑おうと心掛けているし。そうすることで、美に磨きがかかるのではないかなと。
セリ:(うなづいて)すごく共感できますね。
アヨン:本当にその通りです。ステージに出る前、落ち込んでいるメンバーがいると、そのメンバーはステージ上でも、気分が晴れていないんだなと感じるんですよ。
セリ:だから、私たちはステージ上で、お互いに目を合わせながら。
アヨン:アイコンタクトをしながら、心を通わせるようにしています。
ウヒ:そういう意味で、私が考える「Dal★Shabet」の美の秘訣は、心の美しさではないかと思います。
アヨン:それと、私たちはチームワークがいいんですよ! 

―そういえば、ガールズグループの中でも、特に仲が良いグループだとアヨンさんがインタビューで話しているのを聞いたことがあります。このようにお話をしていても感じるし。普段、メンバー同士でいるときは、どんな話をしているんですか? 
ジユル:取り留めもないことですよ。朝から晩までずっと一緒にいるので、こういう話をしなきゃ、みたいなこともないし。「きょうは気分が悪い」とか、「少し太ったみたい、どうしよう」とか、「外で何かおいしいものでも食べる? 」とか。
アヨン:おしゃべりのタイミングがあるというよりは、自然と話が始まっていますね。
ジルン:家族みたいに。
アヨン:私たちは沈黙が続いていても、楽にいられる関係ですね。本当に仲良くないと、一緒にいてきまずいから、話すじゃないですか。でも、私たちは黙っていても、ぎこちなくない仲になったと思います。特に話さなくても、お互いに今どんな気分なのかも分かるようになったし。
ウヒ:それでも私が思うには、私たちは必要な話、話したいことはお互いに言うようにしているからこそ、このチームワークがキープできているんだと思います。普通仲がいいほど、気遣いがおろそかになってしまったりするじゃないですか。でも、私たちはお互いに気遣い合っているから、仲がいいんじゃないかな。
アヨン:運命共同体です! 
スビン:私たちは離れていても、日常を共有しているみたいな感じなんですよ。
セリ:そんなこと言って、返事をしないじゃん! 
スビン:いや、私が一番に返してるって! ちゃんと見てよ! 
ジユル:私たちのチャットルームがあるんですよ。アヨンとかソロ活動をしているメンバーがいると、どこで何をしているのか、写真を撮って知らせるんです。

―お互いにソロ活動をチェックしているということですか? 
ジユル:いつもドラマも一緒に見ていますね。
アヨン:一緒に生活しながら、仕事もするのが本当に楽しいです。
ウヒ:今、私はSBS週末ドラマ「君を愛した時間」に出演しているんですが、ちょっと心配だったんですよ。以前、ドラマ「応答せよ! 1994」の第2話にカメオ出演したとき、メンバーが私のセリフの言い回しをマネしたりして、からかわれたことがあったので。
セリ:(ウヒのマネをして)「ビスケット」(笑)
ウヒ:ビスケットを注文するシーンだったんですけど、それが面白かったみたいで、ずっとマネするんですよ。だから、今回もかなと思っていたら、やっぱりからかわれました(笑)。おかげで、もっとやる気が出ましたけど。

―「Dal★Shabet」は、“甘い(韓国語で「ダルダ」)シャーベット”という意味を持つグループですよね。それにちなんで、夏に食べたい甘いものを聞きたいのですが…
アヨン:日本は抹茶味の食べ物が多いじゃないですか。さっき、抹茶プリンをいただいたんですが、さわやかで、抹茶の香りも良くて、おいしかったんですよ。だから、夏はさわやかな抹茶味のものを食べたいですね。買って帰ろうかなと思っています(笑)。
ジユル:私は日本に来るたびに、いつもひよこまんじゅうを買います。すごく好きですね。
セリ:私は姉から、「東京ばな奈」と「キットカット」の抹茶味、ロイズのお菓子を買ってきてというミッションを言い渡されました(笑)。
ジユル:日本のお菓子って、種類がすごく多いですよね。味も甘すぎず、ほどよい甘さで。アイスとかスイーツがすごくおいしいです。
スビン:私はもらって食べることが多いんですが、アイスはもらえないじゃないですか。だから、日本のアイスをまだ食べたことがないので、今回は食べようかなと。
ウヒ:抹茶とバニラがトルネードになったアイスクリームとか。
カウン:私も日本でアイスクリームは食べたことがないので、必ず食べたいですね。
ジユル:あと、カウンは、日本のコンビニが好きなんですけど、おにぎりに卵が丸ごと入っているのがあって。
カウン:それおいしい!! 
ジユル:(カウンが)感動しながら食べていました(笑)。

―デビュー5年目になりましたが、今後どんなグループになっていきたいか抱負をお願いします。
セリ:「Dal★Shabet」は5年目なので、新人ではなく、プロらしい姿をお見せしていかなければいけないと思うんですが、日本では新人になった気持ちで、キュートでかわいくて、ステキなさまざまな姿をお見せする予定です。ファンサイトもオープンしたので、たくさん遊びに来て、書き込みもしてほしいですね。
アヨン:写真もいっぱいアップしますよ~。
セリ:ファンの皆さんの期待に応えられるよう、私たちも成長していく姿をお見せしていきます! 



 インタビューで、「心の美しさが大事」と語っていた通り、見た目はもちろんだが、性格もかわいらしく、グループの仲の良さがひしひしと伝わってきた「Dal★Shabet」。チェキの自撮りをお願いしたときも、ポーズや表情から、写真に書くコメント、絵まで、とにかくメンバーたちの女子力が高く、同性から見てもすごく魅力的に感じられた。今回の来日プロモーションで、日本正式デビューへ向け、弾みをつけた「Dal★Shabet」は、デビュー5年で築き上げたチームワークを武器に、日本でもいろいろな場面で活躍することは間違いないだろう。

2015/07/31 22:56:50 入力





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