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【公演レポ】「TRITOPS*」、アカペラのクリスマスソングからマイケルジャクソン、アナ雪まで多彩な魅力爆発
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グループ「TRITOPS*」
韓国4人組ボーカルグループ「TRITOPS*」(トゥリトップス)が12月20日(日)東京、12月23日(水・祝)名古屋、12月27日(日)大阪で「TRITOPS*2015.Dec LIVE TOUR "Destiny"」を開催した。

 「TRITOPS*」は、リーダー・ヒョンムン、ウゴン、イルグン、ユジュンの、全員がメインボーカルをとれる歌唱力抜群の韓国4人組グループ。リーダーのバン・ヒョンムンが作詞・作曲のすべてを手がけている。
昨年10月28日にシングル「あなたに…」で日本デビューを果たし、同時にオリコンディリーランキング2位、ウィークリーランキング7位を獲得。昨年6月からは、“一人でも多くの方に会って歌を聴いて欲しい”という思いから5か月連続シングルリリース企画に挑み、日本全国で発売記念無料ミニライブを行なった。

 今回のツアータイトルの[Destiny]=”運命”、”宿命”は彼らの音楽に対する思いを表しており、これまでの最長となる2時間半、バラードからクリスマスソングのアカペラ、マイケルジャクソン、ミュージカルナンバーまで多彩な姿で会場を魅了した。

 スクリーンに「いまここで会える確立」、「0.000000000(画面に入りきらない数字)」、「それは、destiny」とライブのテーマでもあるdestiny=運命の文字が、大きく映し出されると、シルバーのスパンコールがキラキラ光るジャケットに身を包んだ4人が登場し、ベートーベンの「運命」にのせてミュージカル風に東京公演一部がスタート。

 「PRIDE」、「アマガエル」など、しっとりとしたバラードが2曲続いたあとは、爽やかで明るい「ここにあります」へ。「あきらめられない想いがここにあります 聴かせたい歌がここにあります」と彼らの思いとリンクするような歌詞に、会場のペンライトが左右に揺れた。

 歓声が収まると「僕たちは『TRITOPS*』です~! 」と4人が声を合わせあいさつ。「皆さんこんにちはー!! 皆さん聞こえないですよー! こんにちはー! 」と会場の声を促し、元気よく会場を盛り上げるメンバーたち。
「僕は、『TRITOPS*』のユジュンです。今日は、僕のdestiny、運命の人がたくさん来てくれて、うれしいです。楽しんでください」
「僕は、『TRITOPS*』のヒョンムンです。よろしくお願いします。たくさん来てくれてありがとうございます。がんばります。今日ノリノリしましょう! 」
「僕は、『TRITOPS*』のイルグンです。僕たちと一緒に楽しんでいきますか? 」
「はーい! 『TRITOPS*』のウゴンです! 僕の気持ち、チェゴチェゴ! (最高)今日もいきましょー!! 」
個々のあいさつで、一人目、二人目と、どんどん音が高くなっていき、最後のウゴンは、ロック歌手の様な言い回しに会場からは、笑いが起こる。

 黒のスーツにサングラスで探偵か、スパイを思わせる映像が流れ、それと同じ衣装で、ステージに戻る4人。ここからは、ノリノリのダンスタイムへ。

 ブルーノ・マーズ、マーク・ロンソン「Uptown Funk」では、4人で観客にアピールし、次のJYPのセクシーなナンバー「Honey」では、スタンドマイクを前にダンス。セクシーに腰を振ると、客席は大盛り上がり。

 「bang bang ban」とダンス曲が3曲続いたあとはイルグンのソロステージ。マイケルジャクソンの「ビリジーン」を歌とダンス両方で魅せ、観客の興奮度はどんどん上昇。ダンスを促すファンからの「ふぅ! 」のかけ声に後押しされ、ムーンウォークも見事に決まった。

 気温が上昇した会場のスクリーンには「会いたい」の歌詞が映し出され、ヒョンムンのピアノ弾き語りで歌がはじまると、ユジュン、イルグン、ウゴンが順にステージに現れ、歌詞を繋いでいく。

 次の「届くなら」では優しくささやくような歌声に聴き入っていたファンたちから、温かい拍手が送られた。
ウゴンとイルグン二人の声がアコースティックギターの音色にのったバラード曲「あなたを見ます」が終わると、ユジュンソロステージへ。ミュージカル「宮」ユルのテーマ「ある人」、静かにピアノ弾き語りからはじまった曲は二番からは、ステージを端まで使いミュージカル風に歌いあげた。

 歓声鳴りやまぬ中、4人が白い衣装に着替え、もうすぐ訪れるクリスマスについてのトークへ。「皆さんの顔が赤くて、クリスマスの雰囲気ですね」と始めるイルグンにウゴンが「フィンランドに旅行して、サンタのおじいちゃんに会いたい」と夢を語った。
イルグンは「ホワイトクリスマス! 雪降るとき、僕たちの音楽を聴いて、想像してみてください」とファンに話しかけると、ウゴンが「それは、家でもできる」と突っ込みファンを笑わせた。

 ファンへのクリスマスプレゼントとして「サイレントナイト」をアカペラで歌い、その美しいハーモニーで聴く者すべてを酔わせると、アナと雪の女王の一場面「雪だるま作ろう。ドアを開けて~」とお茶目な演技や、「ありのままの自分になるの~」とミュージカル風な舞台で、才能豊かなところを見せつけた。

 ウゴンソロステージは、「友達が作曲を手伝ってくれ、皆さんと初めて会った時の思い出を歌詞にした曲」だという「今のように」。ウゴンのエレキギターの演奏と、男らしい歌い方によく似合っていた。

 ライブも中盤、「Are you ready? 」m「Make some noise! 」の掛け声でエレクトリカルなゾーンへ。ユジュンのラップで会場を煽り、ペンライトが大きく揺れ、ファンはジャンプ! ジャンプ! 立て続けに、ダンサブルな曲やロックナンバーが続き、会場は、ヒートアップ。

 興奮の冷めやらぬ中、照明が落ち、スクリーンには、歌手を夢見た4人と題し、赤ちゃんや幼少期の写真が映り、会場からは「かわいい~」との声が聞こえる。
スクリーンに「君との出会い 運命 destiny」と映り、日本デビューシングル収録曲「伝えたいこと」、映画「王の男」OST「縁」へ。

 最後のソロステージはリーダーのヒョンムンで、ミュージカル「ジキルとハイド」から「今この瞬間」をミュージカルの一場面を切り取ったかのように見事に歌い切り、迫力の歌唱力でファンを圧倒。

 ステージに4人揃うと、あと2曲で終わることをファンと一緒に惜しみ、先ほど歌った「My princess」に触れ、「おばあちゃんになっても君を愛してる」と歌ってみせ「この題名は、皆さんのことです(笑)」「皆さんは、おばあちゃんだと思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、全員ヌナ(おねえさん)です。一緒に行けるところまでいきます! 」とヌナファンの心をキュンとさせた。

 再び、ライブへ戻り、4人の声が重なり一層切なさが、高まりアンコール前の時間を「ラブレター」「なぜだろう」で締めた。
大きな拍手の中、大きく一礼して退場する3人、ウゴンだけは、二回、礼をしてメンバーから遅れを取ったことに気がつくと、恥ずかしそうに走ってステージをあとにした。

 アンコールは、ヒョンムンのピアノ演奏で「ありがとう」を終えると、本日の様子が、Mnetで2月7日に放送されることを発表し、ファンと共に「やったー! 」とメンバーも大喜び。
また、ユジュンとウゴンが着ているライブグッズのパーカーはイルグンがデザインしたものだと説明。
すると、ファンからは驚きの声が上がり、得意げに詳しく説明するイルグン。

 2時間半のライブの最後へ向かって「いきましょー! 」と掛け声をかけ、「you can fly」へ。
一目惚れした衝撃を表現した「RUN TO YOU」では、メンバーが客席に降りて、くまなく回りファンとタッチすると会場のあちこちから、黄色い歓声が上がった。

 最後は「ノラネコ」。そして「今日はありがとうございました」「皆さんのために歌います! 以上TRITOPS*でした! 」と客席の中央、左右へと丁寧に深い礼をし、手を振り、指ハートで愛情を表現し、ライブを締めくくった。

 終演後は、購入者対象の握手会と、サイン会が行われ、最後までファンと近くで交流し、より絆を深めた。

 ダンサブルな曲から、アカペラ、ミュージカルナンバーまでこなす才能を持った4人から、今後も目が離せない。


2016/01/07 20:21:19 入力





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