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故ジョンヒョン(SHINee)が楽曲「ワッフル(#Hashtag)」に込めた思い…直接的な歌詞が話題
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故ジョンヒョン(SHINee)が楽曲「ワッフル(#Hashtag)」に込めた思い…直接的な歌詞が話題(提供:OSEN)
悪質な書き込みが殺人を犯す時代だ。20年前もそうで、10年前もそうで、いまもそうだ。

 韓国アイドルグループ「SHINee」ジョンヒョン(享年27)の遺作に収録された「ワッフル(#Hashtag)」は言葉にもならないデマで悪質な書き込み(アップル)を量産する、暇な“人生敗北者”を正確に皮肉る歌だ。ワッフル(韓国読み:ワプル)の形がSNSのハッシュタグ(#)を連想させ、発音が“アップル”と類似していることから、こうした歌のタイトルが誕生した。

 歌詞はより直接的だ。「ワッフル食べて。君も一度噛んで。アップル(悪質な書き込み)を喰らって」、「あの子とあの子が喧嘩したんだって。そうなんだって。どうでもいいけど」、「おい、そんなこと言っていいの? 何だ、駄目な理由はないだろ。まあ、なんとなくうまく生きるのだろう」などと続く歌詞はデマと書き込みを量産する彼らの“行動”を告発する。

 動き一回で性格を判断し、ない言葉で人身攻撃性のコメントが走り、事態が大きくなったと思えば“それならもういい”という方式。告訴予定だと分かれば、やけになった文章がこっそりと消えて、告訴されれば、やっと自筆謝罪文が掲載される始末。芸能界とオンライン間の奇怪なサイクルが続いてから、いつの間にか10年だ。

 芸能界に限られたことではない。実際、一般人も社会生活においてこうしたことにぶつかる場合があるだろう。予想だにしない誤解で自身がデマの中心となる。その状況に置かれた刹那の時間に、どれほどのストレスを抱えることになるのか。

 まして芸能人はどうか。顔も知らない誰かから数年間、言葉で痛めつけられる。もちろん、最近のアーティストは歌を通してその憂鬱さを解消し、タレントは番組で正直に打ち明けることもある。それにも関わらず、この無法天下インターネット社会の中の悪質な書き込みユーザーは止まらない。

 故ジョンヒョンは「ワッフル(#Hashtag)」を通して彼らの形態を暴き、何を言いたかったのだろうか。悪質なネットユーザーの頭数は決して減らないだろうが、彼らの形態に接するだけでも、少なくともこの歌はとても大きな意味を持ったに違いない。故ジョンヒョンの内心は知りえない。だが、それでもこの歌はこの世に残った。
2018/01/25 15:08:56 入力





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