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KPOP韓国音楽
夏ダンス音楽  R&Bにノックダウン
今夏アルバム販売量は以前とは違いR&B、ロックバラードなどダンスではないジャンルの躍進が目立つ。

アルバム販売量を見れば6月1ヶ月間、すぐれた歌唱力でR&Bアルバムを持って来たビックママが4週連続1位を記録した。ロックバラード『愛してたんだ』で人気を独占しているユン・ドヒョン、ダンス音楽より遅いミディアムR&Bで2ndアルバムをリリースしたKCM(写真)すべて、ダンスではない曲である。

ダンス曲に比べて遅いテンポの曲たちが愛されることは以前とは違い珍しい現象。

最近アルバム販売推移を見ると普通夏季には速いダンス音楽が人気を集めるという固定観念は余地なく崩される。7月第2週週間販売順位(ハントミュージックの調査)で10位圏内に入ったダンスアルバムは、COOLの10thアルバム『この夏 Summer』だけである。

ソニーBMGミュージックのキム・ウンサン次長は「以前のように夏にダンス音楽だけで勝負する時代は終わった」、「オフラインでダンスアルバムに対する需要が減ったのが、ダンス音楽劣勢の大きな原因」と指摘。
こうした現象は、昨年アメリカから現われた趨勢であるというのが、音楽番組PDとアルバム関係者たちの説明。アメリカではダンス音楽の核心ジャンルであるヒップホップがたじろいでいる状況だ。

国内アルバム関係者たちも、アルバム販売量が減って企画やPRにかかる費用が多くなり、ヒップホップやダンス音楽で収益を得ることはできないという点で同意している。音楽番組PDは共通して「これからは音楽性と興行性にすぐれたアーティストだけが生き残る」と予測している。

ダンスアルバムの販売推移が下降しているのは、創作の限界から来る食傷気味もひとつの理由という指摘もある。

一時期、国内K-POP界は1人の歌手のアルバムが大当りすれば“マネっこ”アルバムが連続して登場し、隙間市場を狙ったことがある。しかし今は以前のようにひとつのジャンルのアルバムが、雨後の竹の子のように発売される状況は見つけにくい。

MP3ファイルによるアルバム市場の冷却と、販売推移を予測できない市場状況が、ジャンル中心のアルバムリリースをできないようにすると解釈できる。

ダンス音楽の黄金期と呼ばれる夏シーズン、どんなダンス音楽が登場してアルバム販売量で強気を見せられるか、気にかかる。

Copyrightsⓒgonews & etimes Syndicate & wowkorea.jp
2005/07/22 15:56:42 入力





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