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CHANYEOL(EXO)、ミュージカルの通し稽古で最初のワンフレーズから練習中断の事態へ…「社長の耳はロバの耳」で現場公開
キム・ムンジョン監督が指揮するミュージカル「メイサの歌」のジッツプローベ(sitzprobe)が無事に終えることができるだろうか。
31日に放送されるKBS 2TVのバラエティ番組「社長の耳はロバの耳」では、国連加入30周年記念の陸軍創作ミュージカル「メイサの歌」のリハーサル現場が描かれる。 同日、ミュージカルの総括監督を務めるキム・ムンジョンとのジッツプローベを控え、軍俳優たちは緊張した様子をうかがわせた。 俳優の半分以上がミュージカルが初めてである上に、俳優とオーケストラがお互いに力を合わせる“ジッツプローベ(通し稽古)”という形態のリハーサルが馴染みがなかったのだ。俳優たちは「練習した成果を試験を受ける気分」だとしながら、生涯初のジッツプローベに対する不安や心配をあらわにした。 そんな中、“第一走者”に乗り出した主人公ラマン役を務めるボーイズグループ「EXO」のCHANYEOLが歌い始めるやいなや、練習が中断される前代未聞の事態が発生した。その後も他の俳優たちのミスが続き、キム・ムンジョンの表情は冷ややかに固まって行き、ミン・ファルラン音楽監督は慌てふためいたというが…。 映像を見ていたキム・スクは「これはどうしよう」と気の毒がったといい、一体何があったのか。また、彼らがジッツプローベを無事に終えることができたのか、本放送に関心が集まっている。 一方、同日の放送ではMCのチョン・ヒョンムとスペシャルMCのソン・ジュノ、キム・ビョンヒョン、チョン・ホヨンなどボスたちのたくましい全盛期時代や恥ずかしい黒歴史を同時に盛り込まれた軍服務時代の写真も電撃公開されるといい関心をそそる。 ミュージカル「メイサの歌」のジッツプローベ現場は、韓国で31日午後5時からKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」で確認することができる。 2021/10/30 20:11:33 入力
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