KPOP情報のwowKpopトップへ
KPOP韓国音楽
【独占インタビュー】ピアニスト“K-JAZZ王子”ハクエイ・キム
【独占インタビュー】ピアニスト“K-JAZZ王子”ハクエイ・キムの画像
“K-JAZZ王子”ハクエイ・キム
【独占インタビュー】ピアニスト“K-JAZZ王子”ハクエイ・キムの画像
“K-JAZZ王子”ハクエイ・キム
在日韓国人2世の父と、韓国人と日本人のハーフである母の間に生まれた韓国籍のジャズピアニスト、ハクエイ・キム。5歳の頃からピアノを始め、高校卒業後はオーストラリアで音楽活動を展開。帰国後、DIWよりアルバム『Open the Green Door』を発表すると国内のみならず海外からも高い評価を受ける。その後、繊細で確かなテクニックとジャンルを問わないアレンジ能力が話題となり、宇崎竜童をはじめとする有名ミュージシャンのツアーメンバーとしてキャリアを積み、2010年8月にはサックス奏者、渡辺貞夫のツアーグループに抜てきされるなど注目を浴びてきた。

そしてこの度、日本ジャズシーンを担う、杉本智和(b)、大槻“KALTA”英宣(ds)とトリオ<トライソニーク>を結成し、メジャーデビューを飾る。「Trisonique /トライソニーク」とは「Tri=3」、「Sonic=音」、「Unique=唯一無二」の3つの言葉を組み合わせた造語。来年2011年1月19日、area azzurraよりアルバム『トライソニーク』をリリースする。

また、12月25日には都内にてクリスマス・ファンミーティング、12月29日渋谷・JZ Bratにてライブを行うハクエイ・キム。さらに2011年4月には、デビュー直後としては異例の東阪ビルボード・ツアーも決定している(http://www.universal-music.co.jp/jazz/j_jazz/hakuei/index.html)。以下はインタビューでの質疑応答。

-ミュージシャン(ピアニスト)を目指したきっかけを教えてください。
僕が5歳のときに母親がレッスンに連れて行ってくれたことがピアノとの出会いでした。ミュージシャンを目指し始めたのは、高校時代にバンドを結成したことがきっかけです。

-ジャズピアノとはどのようなジャンルなのか簡単に説明をお願いします。
人によってそれぞれの“ジャズ論”というものが存在していると思うのですが、僕が考えるジャズというのは、既存している曲や自作曲を題材にして、そこからアドリブを展開させていき、そのアドリブが大きな部分を占める、そういう音楽だと思います。一言で言うのは難しいので、興味のある方はぜひライブに来てください。

-今までの音楽活動において最も印象深かった経験は何ですか。
音楽は環境によって、自分の意志とは無関係に左右されるものだということを感じています。オーストラリアや日本に限らず、同じ曲でも響きが異なりますし、その場所の空気とか人によってさまざまな音楽ができる、それが印象的です。
-宇崎竜童さんなど大御所アーティストと共演して驚いたことはありますか。
皆さんオーラがあります。歌や演奏によって、その人の人生が聞こえてくるような感覚を覚えました。

-オーストラリアに11年間住んでいたそうですが、海外生活においてよかったことは何ですか。
(オーストラリアは)多民族国家なので、いろいろな国の方に出会えたということが僕にとってプラスになりました。例えば、アフガニスタンから来たタクシー運転手に会ったときに、「アフガニスタンはこういう国だ」と生の声で教えてくれる…テレビで見る次元とは異なる本当の声を聞けるということが何よりも素晴らしいことだと思いました。音楽的にも、いろいろな国の方と演奏する機会があることで、軽く旅行した気分になることもしょっちゅうでした。

-3人で「トライソニーク」を結成することになったきっかけを教えてください。
あるジャズハウスのオーナーさんに「杉本さんと一度コラボしてください」と勧められたことがきっかけです。集まる機会を設け、そこで音を出してみたら「僕のしたかった音楽のパートナーがやっと見つかった」と感じたんです。杉本さんと大槻さんのコンビネーションも最大の決め手でした。すごく感謝しています。3人でしか奏でられない音という願いを込めて作ったバンドです。
-「トライソニーク」の音楽で伝えたいことを教えてください。
いろいろな意味での「自由」を求めて音楽をしていると思っています。まだ見ていない領域とか、それを信じることから始めていますので、それぞれの夢を馳せて聴いてもらえたら嬉しいです。

-韓国籍ということですが、韓国に行ったことはありますか。
まだありません。せっかく行くのであれば音楽を通して行きたいという思いがずっとありました。もちろん自分のルーツにも興味があります。演奏で海外に行くと、現地の人たちと直にそのシーンに入っていけるので、よりその旅自体が意味あるものになる気がして好きですね。来年の上半期には韓国デビューも予定されていますので、楽しみにしています。

-今後の目標とファンの方へメッセージをお願いします。
「音楽に国境はない」と言いますが、自分がその中に入って参加できればと思います。いい音を届けられるように頑張りますので、暖かく見守っていただけると幸いです。応援よろしくお願いします。
2010/12/15 9:29:53 入力





【関連ニュース】

1

宮脇咲良、ユリ(IZ*ONE)から“珍しく”メッセージが届いたと明かす…活動終了してもメンバー間の友情誇る

2

【公式】「GFRIEND」、Source Musicとの契約終了へ

3

“スジン((G)I-DLE)とのいじめ暴露騒動”女優ソ・シネ、友人との華やかな近況伝える

4

「BTS(防弾少年団)」、米ABC「グッドモーニングアメリカ・サマーコンサート」のトップバッターとして出演が決定

5

末期がん闘病中のBoA実兄に“冷めた警告”…医師らに批判殺到で元大韓医師協会長が「真意を説明」

6

【全文】イ・ジヘ(元S#arp)、2児妊娠の感想“まだ初期のため注意深い…応援して欲しい”

7

ユジュ(GFRIEND)、「グループ解散発表」前日に意味深投稿…「デビュー前日の日記」公開

8

“元恋人への性的暴行”「Autumn Vacation」ボビー・チョン、フォレンジック結果「違法動画」も相次ぎ発見

9

YGエンターテインメント、「新人ガールズグループ発表を準備中」

10

「ENHYPEN」、2ndミニアルバム収録曲「FEVER」 ティザー公開… 美しいダンスラインに注目
会社紹介 | プライバシーポリシー | 利用規約 | ニュース販売
wowKpopを見て、最新の韓国歌手KPOPアーティスト情報を探そう!
Copyright(C) 2004-2021 AISE Inc. All Rights Reserved.